• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar

バレエ教室

  • バレエレッスン
  • バレエと身体
  • バレエ衣装
  • バレエ団
  • バレエと心
  • バレエライフ
  • 当サイトをご覧の皆様へ

自分に合ったシューズを選ぼう

バレエ衣装 · 10月 24, 2019

バレエをする時に必ず必要となるバレエシューズですが、自分に合ったものをきちんと履いていますか?
自分に合ってないものを履いていると足が痛くなったり上手に踊ることが出来ません。
せっかくバレエを行うのならば自分にぴったりなシューズを履いて楽しく踊りましょう。

自分に合ったバレエシューズを選ぶには試着が大事です。
試着はバレエシューズだけでなくて普段の靴選びにも非常に大事で、試着することで履き心地を確かめることが出来ます。だいたいの足のサイズは書いてありますがシューズによって多少の違いがあります。
一度履いてみて自分の足にぴったりフィットするか確認することが選ぶコツです。
シューズを買う時に少し大きめのものを選ぶ人が居ますが、あまり大きいものを選んではダメです。
なぜかというとつま先と靴の間に隙間が空くことでバレエフォームが崩れることがあるからです。
それに、怪我をする危険も増えます。出来る限り今の足に合ったジャストサイズのものを選ぶのが良いです。
試着する時はただ履くのではなくてバレエをする時のように飛んだりしてみて下さい。

もう1つ選ぶコツとして足の形に合ったものを選ぶことです。
人によって足の形は違い、大きく分けると3種類の形があります。
エジプト型とスクエア型、後はギリシャ型です。

日本人の多くはギリシャ型ですが人によっては他の2種類の場合があります。
自分に合ったもの選ぶにはサイズだけではなくて足の形にあっもものを選ぶのも大事です。

後はバレエはする上で見た目も大事です。選んだバレエシューズを鏡で見て自分に合っているのか確かめることもしましょう。シューズは可愛らしいものでも実際に服装や髪形と合わせてみると少し違うと違和感が出る場合があります。
シューズだけを見るのではなくて自分が履いて踊っている時の恰好に合っているかどうかもみましょう。

素材は布や革がありますが、初心者の場合は布をお勧めします。
理由は布の方が軽くて動きやすいのと履き心地が良いからです。
革は逆に経験者の方に向いています。耐久性が優れている特徴を持っていて汚れも中々付きづらいです。
シューズは布も革も水で洗うことが出来ないので汚れるのが気になるという人は革を選んだ方が良いです。

自分に合ったバレエシューズを選ぶのはバレエをやる上では大切なので、選ぶときは適当に選ばずにきちんと試着した上でフィットするものを選んで楽しくバレエをしましょう。

カテゴリー: バレエ衣装

Previous Post: « ウォームアップの仕方
Next Post: 宮下バレエ »

最初のサイドバー

キッズバレエの教室としても有名な教室ジャックポットダンスファクトリーがありますが、最近人気が上がっている日本のジャックポットといえば、ジャックポット機能搭載のオンラインスロットがあります。人気スロットで大当たり狙ってみませんか?

slotify
wowma.jp

バレエ・ダンス用品のオンラインショップ「シルビア」。自宅練習用の本格スタンドから、今シーズン人気のレオタードやウォームアップウェアまですべてがスマホから購入できちゃう!LINEお友達キャンペーンですぐに使えるクーポン配信中!

バレエの練習用クラシカルミュージックアプリ「 Ballet Class 」レッスン生の自宅練習や、先生の為のバレエレッスン用のピアノ音楽が聴けるスマホアプリ!様々な曲が選べるのはもちろん、曲のテンポも変えられる優秀機能で気軽にどこでも練習可能!

最近の投稿

  • バレエに向いている骨格とは?向いていなくても上達できる?
  • バレエを踊るうえで必要な筋肉はどこ?
  • バレエで体の歪みを整える「バレエ整体」とは?
  • バレエで使う体幹筋の鍛え方
  • 足の負担を和らげるバレエの正しい立ち方
  • お問い合わせ
  • 当サイトをご覧の皆様へ

著作権はすべて2019にあります@komakiballet